“カーズ/クロスロード”は、大人の映画ですよー!。
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この記事は下記のようにしておりますので、ご参考にどうぞ!
はじめに
この映画は、
1.2006年公開の「カーズ」
2.2011年公開の「カーズ2」
に続くシリーズ3作目ですねー。
私!、ぜーんぶ観ていますぞー、好き!好きですわー!モー大好きな映画ですよー。
擬人化されたレーシングカーたちが、イイー人生観を出すんですよねー・・・たまらなく好きですわー。
車好き!でもありますのでねー私は!・・・。
私の気に入りの車は、モー17年間も乗っていますがまだまだ元気ですぞー。
この映画は、一見すると子供向けかー!と、思われるかも・・・しっかしですよー、大人の映画ですよー。
“カーズ/クロスロード” の動画視聴と配信元はこちら!
2017年11月現在でのお勧め配信サイトは次の 4 社です。
● U-NEXT
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Blu-ray、DVDのレンタル・販売及び動画配信
● dTV
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※個別課金は、作品をレンタルする度に料金を支払います。レンタル料金は旧作200円~新作500円程度です。
dTV
dTVはNTTドコモが運営する定額の動画見放題サービスです。
月額料金: 540円+有料作品視聴料。
視聴内容: 見放題作品と有料作品があり、合わせて100,000本程度。
1)BeeTV(dTVのオリジナルコンテンツ(dTVが独自に作った作品の意味)の動画がみれる。
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画質:SD,HD、4K。
※月額料金は2017年11月現在のものです。
“カーズ/クロスロード” のレビュー・感想
私は、この映画の「カーズ」、「カーズ2」と今回の「カーズ/クロスロード」の大ファンです。
レーシングカーやサポート車が、そして登場する車も、みーんな擬人化されていて、可笑しいときも、悲しいときも、淋しいときも・・・実に表情豊かにしゃべりますよー。
そこには、人どうしが喋るときに感じる警戒心・緊張感・喜怒哀楽が、ぜーんぜん無くてねー・・・、まことに、おおらかな雰囲気がかんじられましたよー。
なにもかも知り尽くしているような人生観が感じられるんですよー。
大人が楽しめる映画でもあると思います。
私達が費やす人生の時間に比べたら、わずかな上映時間ですが、そのわずかな時間に「この挫折は終わりか、始まりか?」、「夢の続きか、新たな人生か?」、なんて人生の大きなテーマが詰め込まれているように感じられましたぞー。
それにしても、レース中の大クラッシュ!、迫力のレースシーン・・・コンピュータグラフィックス(CG)の技術!、スッゴーイ!の一言ですわー。
やっぱり、フルCGには、人間が演じる時のアクが全く出ないので、観やすいですねー。
モーひとつ!、外せない魅力は、1959年型シボレー・インパラなど、モー往年の車ファンにはたまらん車が沢山!沢山!でてくることですよー。
アメ車ファンには、これまたタマラン画面が続出ですわー。
かく云う私も1970年代のアメ車ファンですわー・・・。
“カーズ/クロスロード” のネタバレふう解説
前作”カーズ"、"カーズ2”と同様に、ピストン・カップで何度も優勝したベテランレーサーの「ライトニング・マックィーン」が主人公です、いや!主人車とでも云いますかねー。
あるレースで、最新のテクノロジーを駆使した新世代のレーシングカーである「ルーキージャクソン・ストーム」がマックィーンを追い抜いて逆転優勝しますのやー。
そればかりか、古いタイプのレーシングカーが次々に引退し、最新のレーシングカーが次々と登場してきます。
主人車のライトニング・マックィーンは、世代交代を目の当たりにして心穏やかではおれません、焦りますわー、葛藤しますわー・・・。
無理もない事ですわー。
シーズン最終戦で、またしてもストームに追い抜かれたマックィーンは、焦って、いきなり速度をあげた結果、右後輪のタイヤがパンクし制御不能状態で壁に激突します。
そのまま宙を飛び、回転する!、そうー、物凄いクラッシュ!を起こしてしまったんですわー・・・。
あっちゃーですぞー・・・。
修理に4カ月かかりましたが・・・さぁーどうする・・・。
マックィーンの女友達が、やすらぎをあたえてくれますよー、うまい間合いをとってくれますよ。
彼女は2002年型ポルシェ・911カレラですよー、色は水色ですわー。
そして、主要なャラクター達が、自分のことを、「僕」、「私」、「俺」と、一人称で呼ぶのも面白いとこですね。
あとがき
自分でも車がすきなんでーねー、
1940~1970年代に活躍していた車が沢山出てきて、ワクワク、ホッコリでした。
こうした車が作られていた時代の日本では、アメ車がハバをきかせていたんじゃないでしょーか。
多分その頃の日本はアメリカに追いつけ!追い越せ!の時代だったんでしょねー。
そうした思いも感じれらて印象に残る映画で、多分これからも何度も観る映画だと思います。
関連資料
1)主なキャラクター
この項は、ウイキペディアなどの記事を抜粋し編集しております。
● ライトニング・マックィーン(ラスティーズ)
主人公で、ピストン・カップの人気ベテランレーサーですわー。
車体の色は赤です、一人称は「僕」。
ピストン・カップで7回の優勝歴を誇るのですが、新世代の波に乗れずにいます。
レース中のクラッシュ事故で初めて挫折を経験しますぞー、しかし、レーサーとして復帰するため、トレーナーのクルーズと共に特訓をしながら旅に出ますわー。
クルーズやスモーキーとの特訓を経て、レーサーを続けるべきか、別の道を切り開くか運命の決断を迫られます。
● クルーズ・ラミレス(ラスティーズ/ダイナコ)
ラスティーズ・レーシング・センターで働くヒスパニック(スペイン)系の若手女性トレーナーで、マックィーンの再生プロジェクトをサポートする彼の新たな相棒。
車体は2ドアクーペで色は黄色ですわー、一人称は「私」。
これまではルーキーレーサーのトレーナーとして活躍してきたが、ベテランレーサーであるマックィーンのトレーナーとして、やる気を引き出す達人、テクノロジー知識が豊富であることを活用し彼を鍛え上げる。
音声コマンドアシスタント「ハミルトン」を搭載しておりますぞー。
明るく前向きな性格だが、実は自分に自信が持てないという悩みを抱えている。
幼少期にテレビでマックィーンのレースを見たことがきっかけで彼の大ファンになり、レーサーになることを目指していたが、周りとの空気が違うことを感じ、断念した経歴がある。
● ジャクソン・ストーム (IGNTR)
ピストン・カップの新世代ルーキーの一台で車体の色は黒/青。
これまでのピストン・カップのレーサーの概念を覆す、空力重視の低く角張った車体が特徴ですわー、一人称は「俺」だー。
自信家で、実力を鼻にかけたその姿はルーキー時代のマックィーンに似ているが、それに加えて自分が勝つ為ならば手段を選ばないなど、かつてのチック・ヒックスの様な卑怯さも併せ持つ。
最新設備によるバーチャル空間でのシミュレーション訓練を重ね、最も効率的な走行ラインを維持することができるんですわー。
新技術がレース界に革新をもたらすと信じていて、マックィーンを始めとした旧世代のレーサーたちを見下す!、好かんやつですわー。
マックィーンに憧れている素振りを見せるが、尊敬の念を持たず、挑戦的な態度をとるんだなー。
こうした役がらでも、CGならではの親しみやすがあるんですよねー・・・。
●ジェフ・ゴルベット
2作目「カーズ2」に登場したアメリカ出身の元レーサーでマックィーンの友人。
車体はシボレー・コルベット C6.Rで色は黄色だー。
登場は終盤のフロリダ500で、「旧世代の代表として勝ってくれ」とマックィーンに伝えるよー。
モデルは2016年シーズン限りで引退したNASCARカップシリーズの元チャンピオンのジェフ・ゴードンで声も本人ですよー。
●リロイ・ヘミング(リボルティング)
1950年代に活躍したピストン・カップの新人レーサーで、車体は1955年型クライスラー・300レターシリーズで色は白ですよ。
現役時代のレースシーンで登場し、ドックを壁に押し付けて妨害するが、宙返りの技でかわされて優勝を阻止されてしまう奴ですわー。
●ハミルトン
クルーズに搭載された音声コマンドアシスタントでねー、速度を測定する際などに使われていますよー。
●旧世代レーサー: キャル・ウェザーズ(ダイナコ)
2005年度シーズンで引退したキングことストリップ・ウェザーズと、彼の妻リンダ・ウェザーズの甥で車体の色は水色。
ベテラン格の一台でマックィーン、ボビーとは友人。
●旧世代レーサー: ボビー・スイフト(オクタンゲイン)
車体の色は青紫に黄色で、マックィーン、キャルとは友人だー。
時期は不明ですが、序盤から2016年シーズン最終戦での間に解雇されて消えてしまう。
●新世代レーサー: バッバ・ホイールハウス(トランスベリージュース)
車体の色は青で、モデルは2017年のNASCARカップシリーズのレーサーで、声はダレル・ウォレス・Jr.(英語版)ですぞー。
●新世代レーサー: ダニー・シュワヴェッツ(オクタンゲイン)
ボビー・スイフトの後任で、車体の色は青紫に黄色だー。
モデルは2017年のNASCARカップシリーズのレーサーで、声はダニエル・スアレス(英語版)ですよー。
●ピットクルー: キング(ストリップ・ウェザーズ)
1作目「カーズ」に登場したピストン・カップの元ベテランレーサーで、車体は1979年型プリムス・スーパーバードだー、色は水色ですぞー。
●ピットクルー: レイ・レヴァラム
ジャクソン・ストームのクルーチーフで、車体はピックアップトラックで色は黒ですわー・・・いい味、出しますぞー。
モデルは元NASCARレーサー、ジェフ・ゴードンのクルーチーフで現在はレース関連会社のコンサルタントを務めている。
声はレイ・エバーナム(英語版)でねー、この映画のアドバイザーを務めているんですよー。
●ファン: マディ・マックギア
少女で、マックィーンのファンですわー、車体はマイクロカーで色は赤ですよー。
●ラジエーター・スプリングスの住民: ドック・ハドソン(ハドソン・ホーネット)
町医者と判事の顔を持つ1950年代のピストン・カップの伝説のレーサーですわー。
マックィーンの師匠でしたが、2作目「カーズ2」以前に他界しているが、車体は1951年型ハドソン・ホーネットで色は紺だー。
この映画ではマックィーンの回想シーン、「カーズ」の” 54年大事故”と、現役時代のレースシーンの映像で登場しますねー。
この映画で、彼の過去や真相なども明らかになりますよー。
彼の人生がマックィーンの決断の鍵となるんですわー。
●ラジエーター・スプリングスの住民: メーター
マックィーンの親友ですわー、車体はレッカー車で色は錆びた茶色なんですよー。
●ラジエーター・スプリングスの住民: サリー・カレラ
マックィーンのガールフレンド!ですぞー、車体は2002年型ポルシェ・911カレラ(996型)で、色は水色だー。
このキャラクターはイカしてて良いですぞー。
●ラジエーター・スプリングスの住民: ルイジ
タイヤ店「CASA DELLA TIRES」店主ですよ、良い奴だ。
車体は1960年型フィアット・500で色は黄色、マックィーンの旅にグイドと共に同行するよー。
●ラジエーター・スプリングスの住民: グイド
ルイジの親友。車体はフォークリフトで色は水色。マックィーンのピットクルーとして活躍している。
マックィーンの旅にルイジと共に同行する。
●ラジエーター・スプリングスの住民: シェリフ
老保安官。車体は1949年型マーキュリー・ポリス・クルーザーで色は黒。
●ラジエーター・スプリングスの住民: ラモーン
ペイントショップ「ラモーンズ・ボディペイント」店主で、車体は1959年型シボレー・インパラで色は冒頭では青、終盤ではピンクだぜ!。
●ラジエーター・スプリングスの住民: フロー
ラモーンの妻で喫茶店(ガソリンスタンドだけど、ほら!登場するのは皆な車だろー・・・だからねー・・・)「フローズV8カフェ」のオーナー。
車体は1950年代ショー・カーで色は緑だぜ!。
●ラジエーター・スプリングスの住民: フィルモア
オーガニック燃料兼雑貨屋「フィルモアのオーガニック燃料店」を営むヒッピー。
車体は1960年型フォルクスワーゲン・バスで色は緑なんだーこれが!。
●ラジエーター・スプリングスの住民: サージ
払い下げ軍用品販売店「サージのサープラスハット」を営む退役軍車でねー、車体は1942年型ウィリスMBで色はオリーブグリーンですぞー。
●ラジエーター・スプリングスの住民: リジー
土産屋を営む老車でねー車体は1923年型T型フォードで色は黒だー。
●ラジエーター・スプリングスの住民: レッド
車体は消防車で色は赤だよー。
以上です、最後までお読みいただいて本当に有り難うございます。